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        元のび子とは…

このHPのトップページにも軽く載せていますが、とにかく私は自分自身で引き起こしていた寂しさや孤独感とともに、子どもの頃は「恵まれない…」と感じて生きていました。でもそれは、自らが生み出した、ただの勘違いだったのです…


この世を生きなければいけない

私は物心の付いた時点(3歳頃〜)で、なぜか分からないけれど、すでに生きるのが億劫でした。
きっと、この世に無理やり排出されたのだと思います。魂を磨くために…。
でもその時は分からなかったので、とにかく「楽しい」と思えること以外、何もしたくありませんでした。笑



こんな私でも生きている

3歳の時に、三輪車と一緒にコンクリート階段4段目から落下し、右肘を骨折。
腕が曲がったままオペはしなかったため、小学生でそれはそれは男子にいびられる。
スポーツ苦手・極度の怖がりと化し(ボール怖い。水泳怖い。高いところ怖い。。。)、泣き虫の弱虫、淋しがりのひねくれ者、友達の中でいじめをしたりされたり、男子にはボロい自転車をいびられ、顔のことや、ちょっとした言い間違いでも揚げ足を取られ、いびられる。
数々の悪行に走るも、このままではいけないと、高校生頃より、幸せへの自己改革に挑み始める。



気づけば自分大嫌いに

対人関係でも「いい人になろう」と思うのだけれど、なかなかうまくいかずに悩み、
私は幸せになれないと本気で思っていました。
「でも、幸せになりたい…」その希望は捨てず、常に頭の中では幸せになっているイメージを無意識的に繰り返していました。
看護師として人の役に立とうと思い始め、看護師になったのですが、過去に犯してきた事や現在の性格である自分が大嫌いで受け入れられず、ずっと自己否定して生きていた20代前半なのでした。



20代後半で、今の優しい主人と結婚でき、可愛い子どもたちに恵まれ、人生最大の幸せ期間がやってきたのです。
夢のようです。そして30代で、これまで出来なかったことをしようと思い立ち、「今現在、幸せを感じて生きていられない人を助けたい…」と、 カウンセラー→コンサルタントとなったわけです。
顔のことをいびられていたのは、自分に対する自分のイメージが悪かったから、それが表情に出ていただけだったのです。
対人関係で悩んでいたのは、いい人ぶろうとして、逆に空回りしていtだけだったのです。
自転車や肘のことでいびられていたのも、それに対応する心の強さが身に付いていなかったからです。

どんな人も自分のセルフイメージの書き換えで、必ず幸せになれます。自分と、私を信じて…。
「変わりたい」そんなあなたを、心から応援します。ぜひご連絡ください☆





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